中央区

兵庫県のイルミネーション

神戸市立相楽園 ライトアップ

相楽園冬の夕べ 庭園鑑賞会は、神戸市中央区にある日本庭園相楽園で行われるライトアップイベント。電飾で彩られるライトアップではなく、落ち着いた灯りがひっそり佇むお茶室や船屋形を静かな雰囲気で照らし出す。庭園がそれほど広くないため、庭園全体が見どころになる。熱燗やおでん、お餅なども販売され冬の澄んだ空気の中で、ライトアップされる日本庭園や重要文化財を眺めながら火鉢や七輪を囲んで、都会の中の別世界、相楽園の冬を楽しめる。
大阪市内

心斎橋BIGSTEP

心斎橋BIGSTEPのクリスマスイルミネーションは、大阪府大阪市中央区にあるアメリカ村にあるファッションビル心斎橋BIGSTEPで行なわれているクリスマスイベントのイルミナーション。カラフルなオーナメントが大階段を彩る。大階段前に毎年恒例の6mの巨大クリスマスツリーが登場。アトリウムにカラフルなオーナメントと照明演出が施され、大階段を華やかに彩る。大階段前からの眺めがおすすめ。全体装飾は「雪」をイメージして、館内随所の雪が降り積もったような演出は、雪を身近に感じることができます。
大阪市内

戎橋筋商店街

戎橋筋商店街のイルミネーションは、大阪府大阪市中央区難波にある高島屋大阪店から道頓堀川の戎橋までの区間約370mある戎橋筋商店街で行われているイルミネーション。江戸時代、今宮戎神社・十日戎のお参り道として発展してきた戎橋筋を古今東西の縁起物をモチーフにした縁起物をモチーフにしたユニークなイルミネーションがアーケド彩る。「打出の小づち」「招福猫」「えびたん(えびす)」「夫婦鯛」「宝船」など、約10万球のLEDで表現した華やかで個性的な装飾は必見。唯一無二のイルミネーションが行きかうの人たちに福を授ける。
兵庫県のイルミネーション

南京町ランターンフェア

南京町ランターンフェアは、兵庫県神戸市中央区にある、中華街南京町で行われるランタン中国提灯の光のフェスティバル。冬の南京町の夜を楽しむイベントで、南京町一帯に400個以上の中国提灯を吊るし夜を演出する「東洋の光の祭典」。メインストリートを中心とした町中に華やかな中国提灯が装飾され、クリスマスイルミネーションとはひと味違う、中国情緒豊かで幻想的な雰囲気が満喫できる。期間の前半の2022年12月9日(金)~18日(日)は、「神戸ルミナリエ」の代替えイベントである「ロソーネまちなかミュージアム」の会場の一つとして南京町広場に「ロソーネ」が展示される。また、後半の2022年12月19日(月)~2023年1月9日(月・祝)には、広場あづまやに小財神「財財・來來」のバルーン人形が登場する。
兵庫県のイルミネーション

ホテルオークラ神戸 クリスマスイルミネーション

ホテルオークラ神戸のクリスマスイルミネーションは、兵庫県神戸市中央区にあるホテルオークラ神戸で行われているクリスマスイルミネーション。みなと神戸のランドマークホテルであるホテルオークラ神戸の正面入口を中心にホテルの敷地の周囲に約7万5000個のLEDを使用したイルミネーションが点灯し、 メインロビーには高さ5mの巨大ツリーも登場し、館内装飾の一部にはペーパークラフトや国産の間伐材を利用したオーナメントを使用するなど環境にも優しい取り組みを行う。。また、クリスマス宿泊プランはもちろん、館内各レストランでは12月16日からクリスマスを彩るクリスマスディナーを用意。優雅な大人のクリスマスが楽しめる。
兵庫県のイルミネーション

北野坂 北野異人館街 イルミネーション

異国情緒あふれる北野坂の北野異人館周辺で毎年実施され、冬の風物詩として定着しているイルミネーション。神戸の異人館街では、毎年クリスマスの時期に、三宮から異人館へのアクセス道路の「北野坂」のイルミネーションや異人館のライトアップを行い、クリスマスの夜景を演出します。 北野坂のイルミネーションは、北野町と友好提携を結んでいるフランス・パリ・モンマルトル地区からのアドバイスを受けて飾り付けられています。神戸の異人館を代表する「風見鶏の館」や「萌黄の館」をはじめ、北野異人館街では、異人館のライトアップやクリスマスイルミネーション、クリスマスツリーの飾り付けなど、夜の異人を明るく照らすイルミネーションを楽しむことができます。うろこの家では、「世相サンタ」が登場します。うろこの家のサンタクロースは、2004年に屋根を登るサンタクロースを飾ったことからはじまり、最近では、その年の世相や話題の人物をモチーフにしたサンタクロースが登場しています。2月1日~3月31日までは「KOBEロマンチックフェア」の一環として、イルミネーションを延長して実施します。
兵庫県のイルミネーション

神戸空港ターミナルビル イルミネーション

神戸空港ターミナル ウインターイルミネーションは、兵庫県神戸市中央区にある神戸空港ターミナルビル3Fフリースペース、屋上展望デッキで行われているイルミネーション。展望デッキの装飾に加え、3Fのフリースペースにクリスマスツリーが登場します。クリスマスツリーの横には、イルミネーションとなった関西3空港のキャラクター「そらやん」も飾られ、淡いブルーを基調としたオーナメントと光輝くLEDが、神戸空港の夜を彩ります。
兵庫県のイルミネーション

神戸ルミナリエ presents

神戸ルミナリエ presentsは、兵庫県神戸市中央区の三宮・元町の各所で行われる「神戸ルミナリエ」の代替事業。開催中止となった「神戸ルミナリエ」の代替事業として、三宮・元町エリアとメリケンパークの4か所に、ルミナリエ作品「ロソーネ」が分散して展示されます。また、例年神戸ルミナリエの会場であった東遊園地では、「カッサアルモニカ」と慰霊と復興のゾーンでは「ロソーネ」を設置する。「カッサアルモニカ」は、イタリア語で“音楽の家”を意味し、イタリアでは、音楽のステージとしても使用されています。東遊園地の「カッサアルモニカ」は、コンサートステージとして利用され、ステージ上で癒しの楽曲を奏でることで、 「希望の光」をお届けします。「ロソーネ」とは、イタリア語で“バラ窓”を意味し、「神戸ルミナリエ」に毎回登場するアーチ型の作品(ガレリア)の最終地点に設置されている直径約3mのルミナリエ作品です。
大阪市内 ミナミ・心斎橋・なんば

なんば光旅

なんば光旅は、大阪府大阪市浪速区、中央区の南海電鉄なんば駅を中心に行われる冬の光のイベント。特に、なんばパークスの9階から2階まで連なる「光の滝」が、音楽とともに美しく輝く光景は素晴らしく、フォトスポットも設置され、また、なんばパークス8階円形劇場の「煌(きら)めく草原」は、真っ白な美しい草原のような光に包まれる姿は見ごたえ充分。また、なんばCITY本館地下1階ガレリアコートやなんばカーニバルモールなども光のオブジェで装飾され、南海本線難波駅周辺は、煌びやかなイルミネーションで飾られます。今年は、投影されている部分の上を歩くと反応する体験型イルミネーション「光のハーモニー」などを新たに登場するほか、「光の滝」の前でスマートグラスを装着して、イルミネーションが煌めく世界を海の生き物たちが自由に泳ぎまわる姿が見られる近未来的なAR水中ツアーイベント「イルミネーションダイビング」も体験ができます。
三宮・元町・神戸エリア

みなとHANABI- 神戸を彩る5日間 –

諸事情により毎年開催されている、みなとこうべ海上花火大会が中止となり替わりに、みなとHANABI- 神戸を彩る5日間 -が開催されることになりました。市民を元気づけ、観光面での経済効果をはかり、ウォーターフロントエリアの賑わい創出を目的として、小規模分散型の花火イベントを開催することになりました。
スポンサーリンク