入園料要

大阪市内 南部エリア

大阪市立長居植物園

チームラボ ボタニカルガーデン 大阪は、大阪府大阪市東住吉区の長居公園に所在する大阪市立長居植物園で開催されている光の祭典。植物園の広さ約24万平方メートルで中央には大きな池があり、草花や木々が季節と共に移り変わり今では多くの野鳥が生息している。「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」では、その草木そのものや、園内に生息する鳥のふるまいを使い、吹く風や雨、そこにいる人々のふるまいの影響を受けてインタラクティブに変化する作品群が、常時展示されている。非物質的であるデジタルテクノロジーによって「自然が自然のままアートになる」という「Digitized Nature」プロジェクトを具現化した、子どもから大人まで楽しめる夜だけの常設展となっている。巨大彫刻群に投影される映像は神秘的で美しい。
堺エリア

ハーベストの丘 イルミネーション

ハーベストの丘 イルミネーションは、大阪府堺市南区にある体験型農業公園ハーベストの丘「街のエリア」で行われるイルミネーション。南大阪エリア最大級100万球の光の輝きが織りなすイルミネーションイベントです。絵本の世界に迷い込んだような世界観をコンセプトに、施設西側「街のエリア」内10カ所のエリアそれぞれを彩り、大人からお子様までが楽しめる仕掛けも随所に施しています。「煌めく虫たちのエントランス」では、色とりどりのイルミネーションの中に生息するカブトムシやカマキリなど巨大な「ロボット昆虫」がお出迎え。光り輝くメタセコイアの街路樹に囲まれた「輝きのプレイ広場」は、光るブランコやシーソーのほか、鍵盤や円形のライトを踏むと色が変わったり、音が鳴る仕掛けなど光と音のコラボレーションをお楽しみいただけます。イルミネーションで覆われた70メートルの「光の道」は、写真スポットにお薦めです。大人からお子様まで、園内を散策しながら幻想的なイルミネーションを楽しむ事ができます。
兵庫県のイルミネーション

神戸市立相楽園 ライトアップ

相楽園冬の夕べ 庭園鑑賞会は、神戸市中央区にある日本庭園相楽園で行われるライトアップイベント。電飾で彩られるライトアップではなく、落ち着いた灯りがひっそり佇むお茶室や船屋形を静かな雰囲気で照らし出す。庭園がそれほど広くないため、庭園全体が見どころになる。熱燗やおでん、お餅なども販売され冬の澄んだ空気の中で、ライトアップされる日本庭園や重要文化財を眺めながら火鉢や七輪を囲んで、都会の中の別世界、相楽園の冬を楽しめる。
南河内エリア

大阪府立花の文化園 イルミネーション

はなぶんサンクスイルミは、大阪府河内長野市に所在する大阪府立花の文化園で行われているイルミネーションイベント。花と音で特徴づけた8つのエリアに分け、それぞれ違ったイルミネーションを楽しむことができます。一面に広がる真っ白な光が印象的な「白銀の郷」も、新たに登場します。また、キッチンカーが立ち並ぶ光のマーケットや今年はレストランもオープン。きらめく光を眺めながら自慢のグルメをお楽しみください。光るグッズも買えます!会場内では、個性豊かな旅うさぎ兄弟が光の国を案内してくれ、まるで一緒に旅をしているかのようにイルミネーションを楽しむことができます。
北摂・豊能エリア

万博記念公園 イルミネーション

イルミナイト万博 ~2023 WINTER~は、大阪府吹田市にある万博記念公園自然文化園で行われているイルミネーションイベント。太陽の塔を中心にさまざまな光のイルミネーションが色彩を放ち、光のイリュージョンで冬の万博記念公園を幻想的な世界へと包み込みます。中央口ゲートを抜け太陽の塔を見上げると、様々なデザインのライトアップが太陽の塔を輝かせます。高さ7mのクリスマスツリーが登場。さらに太陽の塔の背面では(黒い太陽側)、DANDELION PROJECTを実施。
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