親子向け

大阪市内

OSAKA SKY VISTA特別運行便

OSAKA SKY VISTA特別運行便は、近鉄バスが運行するオープンデッキバス。普段はJR大阪駅のバスターミナルを起点に大阪の名所を巡る観光バスとして運行されているものが、御堂筋イルミネーションが開催されている期間だけ夜に運行される特別便。オープンデッキバスの2階席から御堂筋イルミネーションを360°パノラマで楽しめる。また、バスガイドによる御堂筋イルミネーションの見どころ紹介を聞きながら、御堂筋のイルミネーション満喫できることでしょう。
大阪府の花火大会

タルイサザンビーチ花火ショー

タルイサザンビーチ花火ショーは、大阪府泉南市の泉南りんくう公園で開催される「大阪泉州夏祭り」で行われる花火大会。「大阪泉州夏祭り」では子供から大人までみんなで楽しめ、花火ショー、音楽フェス、ドローンショー、グルメ、マリンアクテ ィビティなど、これまでより更に多彩且つ魅力的なコンテンツが集合しています。
湖東地域

彦根・北びわ湖大花火大会

彦根・北びわ湖大花火大会は、滋賀県彦根市の彦根港松原水泳場沖で打ち上げられる花火大会。ラスト15分に行われるスターマインの連続打ちは圧巻で、多くの花火を連続で速く打ち上げることで、琵琶湖の湖面や城下町の夜空を色とりどりに絵画のように描かれます。また、ライトアップされた彦根城も美しく、花火とともに楽しむことがでます。
大阪市内 新大阪・十三

なにわ淀川花火大会

なにわ淀川花火大会は、大阪府大阪市淀川区の新御堂筋淀川鉄橋から下流、国道2号線までの淀川で打ち上げられる花火大会。平成元年にスタートした、水都大阪を流れる淀川を舞台に開催される大阪を代表する大阪最大級の花火大会。毎年テーマに沿った演出が行われ、音楽に合わせて大型花火が打ち上げられる。「水中花火」や、「大玉100連発スターマイン」など、芸術的な花火も打ち上げられます。
兵庫県の花火大会

猪名川花火大会(兵庫県川西市)

猪名川花火大会は、大阪府池田市と兵庫県川西市の間を流れる猪名川の河川敷で行われる花火大会。1948(昭和23)年から続く伝統ある花火大会で毎年、両岸合わせて多数の人が訪れ、美しい花火を楽しむ事ができる。色とりどりのスターマインが華やかに打上げられる様は圧巻で、見ごたえがあり夏の夜空を鮮やかに染め上げる。
但馬地域 豊岡市 美方郡(香美町 新温泉町)

城崎温泉 夏物語 夢広場

城崎温泉 夏物語 夢広場は、兵庫県豊岡市にある城崎温泉の四所神社の境内で行われるお祭り。毎年7月中旬から8月中旬の平日の毎日に行われ、温泉街を散策しながら楽しめ、四所神社境内では、城崎温泉湯けむり太鼓や城崎泉隊オンセンジャーショー、盆踊り大会、縁日が行われます。お祭りの最後には花火大会も行われます。
兵庫県の祭り

たかさご万燈祭り

たかさご万燈祭りは、兵庫県高砂市の山陽電車高砂駅南側周辺一帯で、行われるお祭りです。平成18年に開催地区の高砂町が「兵庫県の歴史的景観形成地区」に指定されたのをきっかけに始まったお祭りで、路地キャンドルをはじめ町中が灯りに包まれ、町全体がイベント会場となります。地元の特産物の販売やJazzライブなど、町中が様々なイベントで彩られる2日間となります。
東近江地域

コトナリエサマーフェスタ花火大会

コトナリエサマーフェスタは、滋賀県東近江市に所在するひばり公園で行われる湖東地域の活性化を目的として開催されるイルミネーションイベントの開催初日に行われる花火大会。お祭りは家庭から出る100%廃食油を精製したバイオ燃料をもとに発電した、自然に優しいイルミネーションが楽しめる。光のイルミネーションに囲まれた幻想的なムード漂う会場の10万平方メートルある「ひばり公園」に約30万球のLEDの飾り付けは全て手作業。市民のみならず県外からもたくさんの人が訪れる約2週間の光のイベント。
東近江地域

コトナリエサマーフェスタ

コトナリエサマーフェスタは、滋賀県東近江市に所在するひばり公園で行われる湖東地域の活性化を目的として開催されるイルミネーションイベント。家庭から出る100%廃食油を精製したバイオ燃料をもとに発電した、自然に優しいイルミネーションが楽しめる。光のイルミネーションに囲まれた幻想的なムード漂う会場の10万平方メートルある「ひばり公園」の飾り付けは全て手作業。市民のみならず県外からもたくさんの人が訪れる約2週間の光のイベント。初日はオープニングイベントとして約1000発の花火も打ちあがります。
大津地域

船幸祭花火大会 建部大社

船幸祭花火大会は、滋賀県大津市に所在する建部大社の船渡御のクライマックスに行われる花火大会。日本武尊の海路東征の故事に由来する水上祭で、建部大社から川岸まで巡行した大小の神輿が御座船に乗せられて瀬田川を巡航します。瀬田川洗堰手前の御旅所での神事の後、還御となり、船団が夕闇のなか、川岸のかがり火や提燈の明かりを川面にゆらめかせながら瀬田の唐橋まで戻る頃、花火大会が始まります。
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