大津地域湖西 近江舞子水泳場
近江舞子水泳場 近江舞子水泳場は、滋賀県大津市にある水泳場。琵琶湖八景のひとつ。湖岸には青松の林が茂り、白砂浜が約4kmにわたって続いており、「涼風・雄松崎の白汀」として名高く、非常に美しい景色が広がる。各地から観光客が訪れるレイクリゾートとして人気を集め、湖のため大きな波がなく、小さな子も安心して遊ぶことができます。
バーベキュー
大津地域湖西 和歌山県の海水浴場 地ノ島海水浴場
地ノ島海水浴場（無人島）は、和歌山県有田市の無人島地ノ島にある海水浴場。初島漁港より渡船を利用して島に渡る。（片道約7分）周囲約3.2km浜の長さは約500メートル。小石の浜がつづき、遠浅で水質が良く、透明度が高いため小魚と一緒に泳ぐことができ、BBQやキャンプも楽しむこともできる。漁港近くには日帰り入浴できる民宿もある。
但馬地域 諸寄海水浴場
諸寄海水浴場は、兵庫県美方郡新温泉町にある海水浴場。当海水浴場は、真っ白な砂浜とエメラルドグリーンに透きとおった海は、波が静かで子供でも安心して海水浴を楽しめる。諸寄海水浴場に隣り合う塩谷キャンプ場は段々畑をキャンプ場にしたようで、その面影を残す。諸寄とは別に入り江を持ち、ここがまるでプラベーとビーチのように奥まった雰囲気がある。海もエメラルドグリーンの美しい海で波もおだやか。諸寄のビーチはアクティブな感じだが塩谷は落ち着いた感じと二つの海を楽しめる。マリンスポーツやバナナボート、釣りにシュノーケリングもでき、アウトドア派にも人気があります。 浜をキャンプ場として利用することも可能。
但馬地域 諸寄塩谷浜海水浴場
諸寄塩谷浜海水浴場は、兵庫県美方郡新温泉町にある海水浴場。諸寄海水浴場に隣り合った所にある海水浴場で、山陰海岸国立公園内の諸寄湾は格好の港湾として自然に恵まれており砂の目も細かく雪の白浜とも言われています。海水浴には絶好の遠浅地形であり、波がなく大人も子供も安心して遊ぶ事ができます。諸寄キャンプ場の前にある海水浴場です。
和歌山県の海水浴場 加太海水浴場
加太海水浴場は、和歌山県和歌山市のある海水浴場。和歌山最北に位置し目の前に友ヶ島を望むビーチは遠浅で波の穏やか、天然で白い砂浜は美しく、日本の夕陽百選にも選ばれる絶景のポイントでもあり、万葉の時代から「潟見の浦」と詠まれた景勝地で、加太エリア全体が和歌山有数の観光スポットとなっています。専用のバーベキューエリアでは、BBQを楽しむことができます。和歌山中心エリアからのアクセスも良く周辺には淡嶋神社、温泉施設や旅館なども充実しています。
中播磨地域 的形海水浴場
的形海水浴場は、兵庫県姫路市にある海水浴場・潮干狩り場。長い白砂の海岸が幅500mにもわたって続き、遠浅なので小さなお子さんでも楽しむことができます。4月から6月までは潮干狩り、７月から8月には海水浴場になります。休憩所は5000人収容の大休憩所で、多くの人でにぎわっておりシャワー、更衣室、売店などもあります。また、バーベキュー、キャンプも楽しむこともできます。
丹後地域 小天橋海水浴場
小天橋海水浴場は、京都府京丹後市にある海水浴場。およそ8kmに渡って弓なりの海岸線が続く、山陰屈指のロングビーチの西側に位置し、その地形ゆえに海岸は遠浅で透き通った水質、子どもも安心して遊ぶことができる海水浴場です。日本海と久美浜湾を隔てる砂嘴の様子が天橋立に似ていることから「小天橋」という名前がついたそうです。周辺には宿泊施設も多く、「日本の水浴場88選」「日本の白砂青松100選」にも選定されており、毎年多くの海水浴客が訪れています。
大阪府の海水浴場 二色の浜海水浴場
二色の浜海水浴場は、大阪府貝塚市澤にある海水浴場。児童遊戯場や芝生広場を備えた二色の浜公園の中央（沢）エリアに位置し、「日本の白砂青松100選」に選ばれた砂浜が続く。奥行き約200メートル、幅約1キロメートルの美しい海岸で、遠浅で穏やかな波なのでご家族向けのビーチです。
大阪府の海水浴場 箱作海水浴場（ぴちぴちビーチ）
箱作海水浴場（ピチピチビーチ）は、大阪府阪南市箱作にある海水浴場。大阪府阪南市と泉南郡岬町をまたぐせんなん里海公園の箱作側の海水浴場で、愛称は「ピチピチビーチ」で知られている。大阪府営公園のひとつで、天気が良ければ、関西国際空港・明石海峡大橋を望む大阪湾に面した人工海水浴場。豊かな緑に囲まれ、白い砂浜に青い海が広がるり、バーベキューやビーチバレー、公園内の散策や大型遊具で遊ぶことなどもでき、子どもから大人まで楽しむことができる人気の高い海水浴場。
大阪府の海水浴場 淡輪海水浴場(ときめきビーチ)
淡輪海水浴場(ときめきビーチ)は、大阪府泉南郡岬町淡輪にある海水浴場。大阪府営公園のひとつ、せんなん里海公園の岬町側の海水浴場。大阪の最南端に位置し広々とした白い砂浜と水がきれいなビーチで、古くは紀貫之の「土佐日記」や「万葉集」にも登場する岬町の海岸のひとつで、近隣の長松海岸やせんなん里海とともに白砂青松で有名な景勝地として親しまれてきた。3月下旬から6月上旬にかけては潮干狩り、7月1日から8月下旬までは海水浴場としてにぎわい、大阪屈指のリゾートビーチとして有名。バーベキューやビーチバレー、公園内の散策や大型遊具で遊ぶことなどもでき、子どもから大人まで楽しむことができる人気の高い海水浴場。砂浜には、競技用を含むいくつものビーチバレーコートが設けられていて、本格的にビーチバレーを楽しむ事ができ、海水浴シーズンの土日祝には、南海本線の「淡輪駅」からのシャトルバスも運行されている。