三段壁

和歌山県の名所

三段壁洞窟

三段壁洞窟は、和歌山県西牟婁郡白浜町の吉野熊野国立公園内にある景勝地・三段壁の地底36mに広がる海蝕洞で、源平合戦で知られる熊野水軍の舟隠し場の伝承が残る史跡。
和歌山県の名所

三段壁

三段壁は和歌山県西牟婁郡白浜町三段にある自然景勝地。円月島(高嶋)・千畳敷・三段壁の名称で国の名勝に指定されている。海に直立する長さ2km、高さは約35m、最も高いところで41mに及ぶ柱状節理の巨大な岩の屏風郡です。
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