京都市

京都市内 洛中エリア

同志社大学 クリスマス・イルミネーション

同志社大学 クリスマス・イルミネーションは、京都府京都市上京区にある同志社大学今出川キャンパスで行われるクリス・マスイルミネーション。西門を入って北側に広がる、彰栄館・同志社礼拝堂・良心館に囲まれたサンクタスコートのヒマラヤスギが2014年からその役割を担い、ヒマラヤ杉に飾りつけされるクリスマスイルミネーションは、京都の冬の風物詩として学生だけでなく、広く地域の住民たちにも親しまれています。
京都市内 洛中エリア

ホテルオークラ京都 イルミネーション

ホテルオークラ京都のウインターイルミネーション・クリスマスツリーは、京都府京都市中京区にある京都ホテルオークラで行われるイルミネーション。期間中はホテル西側(河原町通)と南側(御池通)の街路樹を中心に冬の街を彩る温もりある光や装飾で皆様をお迎えいたします。館内ロビーでは高さ約5mのクリスマスツリーが登場。玄関やロビー大階段の装飾、17Fレストラン前のツリーなどが加わり、館内各所が華やかな雰囲気に包まれます。
京都市地域

元離宮二条城

元離宮二条城で行われる、ワントゥーテン 二条城夜会は、京都府京都市中京区の元離宮二条城で行われるプロジェクションマッピング映像を使ったライトアップイベント。二条城内の障壁画や欄間、門に描かれた生き物や花、木々をモチーフとしたプロジェクションマッピング映像を二の丸御殿車寄前に約400平方メートルにわたって投影する。また、二の丸庭園の木々や池などの情景を美しく照らすライトアップ演出も行う。城内の環境データや来場者のデータをクリエイティブAIが解析し、プロジェクション映像の演出を生成。世界遺産・元離宮二条城では、国内最大級となるインタラクティブ・ランドアートや、京都の名店の食を楽しめるイベント「ワントゥーテン 二条城夜会」を開催されます。
京都市内 洛東エリア

祇園祭

祇園祭は、京都市東山区の八坂神社の祭礼で、京都三大祭、日本三大祭のひとつ。一般的には山鉾町が主催する行事が「祇園祭」と認識されることが多く、その中の山鉾行事だけが重要無形民俗文化財に指定されている。山鉾町が主催する諸行事の中でもハイライトとなる山鉾行事は、山鉾が設置される時期により前祭と後祭の2つに分けられる。八坂神社主催の神事は 「神輿渡御」や「神輿洗」である。また、「花傘連合会」が主催する花傘巡行も八坂神社側の行事。宵山、宵々山、宵々々山には旧家や老舗にて伝来の屏風などの宝物の披露も行われるため、屏風祭の異名がある。また、山鉾巡行ではさまざまな美術工芸品で装飾された重要有形民俗文化財の山鉾が公道を巡るため、「動く美術館」とも例えられる。
京都市内 洛中エリア

北野祭 七夕神事

北野七夕祭は、京都府京都市上京区に在る北野天満宮で旧暦に行なわれる七夕祭り。北野天満宮は、人々より七夕信仰の星と水に守られた「御手洗(みたらし)神事ゆかりの社」として親しまれ、期間中、境内の夜間ライトアップをはじめ、御手洗川足つけ燈明神事、御本殿石の間通り抜け神事など様々な催しが連日行なわれます。
丹後地域 宮津市、京丹後市 与謝郡

京の七夕

京の七夕は、京都府京都市内の5つのエリアと京都府宮津市の天橋立周辺で行なわれる七夕祭り。毎年旧暦の七夕にあたる8月上旬から行われ、「祈り」や「願い」をテーマにしたイベント。現代版の七夕として、京都の夏の新たな風物詩となっています。開催エリアは堀川エリア、梅小路エリア、鴨川エリア、北野紙屋川エリアの4つと京都府宇治市のJR宇治駅、京阪宇治駅前エリア。二条城夏季ライトアップや、鴨川河川敷を風鈴灯が彩るなど、そのエリアの特徴を活かしたライトアップや納涼まつりなどが行われます。
京都市内 洛東エリア

京都・五条坂陶器まつり

京都・五条坂陶器まつりは京都府京都市東山区の五条大橋から東大路通の五条通で開かれる陶器祭り。陶器まつりは陶磁器業が集まり、陶祖大神を祀る祭礼・若宮八幡宮大祭の催事のひとつで、大正初期に始まった古い陶器市として知られる。京焼発祥の地の五条坂の両側に約350軒もの店が並び、期間中全国から約35万人もの人が訪れる。最大の特徴は、京焼をはじめ、有田・唐津・信楽など各地の焼物が揃い、陶器好きの間では見逃せないイベントとして注目されている。
京都市内 洛東エリア

時代祭

時代祭は、京都府京都市左京区にある平安神宮の大祭(10月22日)である。神宮創建と平安遷都を祝して明治時代より始められた京都三大祭りの一つ。 平安神宮の大祭は桓武天皇の平安京遷都を記念するもので、神宮から二基の神輿(天皇の乗物をかたどった紫の鳳輦)を京都御所まで神幸させて建礼門前に仮設した行在所において祭典を執り行う。その日の午後、ふたたび平安神宮へ還御する際に、これら神輿の帰り道を先導する形で行われる風俗行列を時代祭と呼ぶ。京都が日本の首都として千有余年にわたって培ってきた伝統工芸技術の粋を、動く歴史風俗絵巻として内外に披露することを主眼としています。このため各時代行列に使用する衣裳や祭具の一つ一つが、厳密な時代考証をもとに作製された"本物"であるところが特徴。
京都市内 洛中エリア

二条城 イルミネーション

京都二条城イルミナージュは、京都府京都市中京区の二条城で行なわれている光のイベント。「日本の四季 Four Seasons ~春夏秋冬~」をテーマに、二条城の歴史と京都の美しい四季がイルミネーションで色鮮やかに表現されます。城内に一歩足を踏み入れると、咲き誇る桜のイルミネーションや、光る竹のトンネルなど、そこには神秘的な空間が広がっています。シャボン玉とイルミネーションがコラボレーションしたバブルツリーも登場!文化遺産と光のコラボレーションも見ものです。
京都市内 洛中エリア

京都駅ビル イルミネーション

京都駅ビル光のファンタジー2023(大階段グラフィカルイルミネーションPlus)は、京都府京都市のJR京都駅駅ビルの各所で行なわれているイルミネショーン。京都の玄関口として、訪れる人たちの未来を明るく照らしたいという思いを込め、京都駅ビル各所にイルミネーションを装飾。空中径路や東広場をはじめ、大階段のグラフィカルイルミネーションなどさまざまな光の演出を楽しむことができる。グラフィカルイルミネーションPlusに新たなツリーのコンテンツが登場する他、テーマカラーのブルーで統一したコンテンツを大階段、空中径路、東広場に。LUNA GARDEN(7F東広場)のプロジェクションマッピングと、STAR BRIDGE(10F空中径路)のイルミネーションおよびグラフィカルイルミネーションPlusの、3ヶ所連動演出を開催。
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