神宮

大津地域

近江神宮 饗宴祭

近江神宮 饗宴祭は、滋賀県大津市に所在する近江神宮で行われる祭典です。1年を2つに分ける節目のこの日を卜して講社大祭・饗宴祭を斎行しています。悠久1350年の往昔、近江大津宮・大津京の時代に食されたと想像される湖国近江国の特産物を特殊神饌としてお供えし、大津宮盛時を偲ぶ祭典です。毎年6月30日、夏越(なごし)の大祓(おおはらえ)の日は近江神宮日供神饌講の講社大祭の日で、無病息災で夏を乗り切るよう健康祈願の意味をも込めて行われる。大膳職以下の大人の所役のほか保育園の園児が稚児として神饌を奉献する。清和四條流の庖丁式では、鮑が調理される。祭典後の直会昼食では、健康で幸多く過ごされるよう、夏越の薬膳料理を賞味し、「神々とともに歌い遊ぶ」をコンセプトに演芸を楽しんでいただく。
京都市内 洛東エリア

時代祭

時代祭は、京都府京都市左京区にある平安神宮の大祭(10月22日)である。神宮創建と平安遷都を祝して明治時代より始められた京都三大祭りの一つ。平安神宮の大祭は桓武天皇の平安京遷都を記念するもので、神宮から二基の神輿(天皇の乗物をかたどった紫の鳳輦)を京都御所まで神幸させて建礼門前に仮設した行在所において祭典を執り行う。その日の午後、ふたたび平安神宮へ還御する際に、これら神輿の帰り道を先導する形で行われる風俗行列を時代祭と呼ぶ。京都が日本の首都として千有余年にわたって培ってきた伝統工芸技術の粋を、動く歴史風俗絵巻として内外に披露することを主眼としています。このため各時代行列に使用する衣裳や祭具の一つ一つが、厳密な時代考証をもとに作製された"本物"であるところが特徴。
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