京都市内 洛中エリア

京都市内 洛中エリア

ニデック京都タワー クリスマスイルミネーション

ニデック京都タワーイルミネーションは、京都府京都市のJR京都駅前に所在するニデック京都タワーで開催されるイルミネーション。ニデック京都タワー展望室では、2024年12月1日(日)~25日(水)までの期間限定でクリスマスイルミネーションが施され、12月24日・25日は塔体がクリスマスライトアップされます。
京都市内 洛中エリア

平安女学院大学 京都キャンパス アグネス・イルミネーション

平安女学院大学 京都キャンパス「アグネス・イルミネーション」は、京都府京都市上京区に所在する平安女学院大学 京都キャンパスで毎年行われてる季節イベント。国際観光学部の学生が中心となり、教職員と協力し合ってイルミネーションを制作。テーマは「月夜のガーデン」。夜空に月と星が輝いているようなイルミネーションをデザインし、制作、装飾されている。星空の中にいるような空間の中で、多くの人が温かい気持ちになるようにという願いが込められている。また、すべての電飾にはLEDが使用され省電力での点灯が可能なため、省エネや環境にも配慮されている。再エネ100%でイルミネーションを点灯する試みも実施。また、学生が持ち寄った使用済みの2Lのペットボトルを積み重ねた、手作りのツリー「ピース☆ツリー」も見どころ。高さは3.5メートルで、約1200個の電飾を使用し、ツリーを構成するペットボトル1本に1枚ずつ、平安女学院の学生を中心に、平和へのメッセージを記したシートが貼られている。温かみのある空間でホッと一息やすらぎを感じて欲しいという願いが込められている。また、すべての電飾にはLEDが使用され省電力での点灯が可能なため、省エネや環境にも配慮されている。
京都市内 洛中エリア

GOOD NATURE STATION

GOOD NATURE STATIONクリスマスイルミネーションは、京都府京都市下京区に所在する複合商業施設GOOD NATURE STATIONで行われているクリスマスイベント。4階の中庭には120ものランタンが吊るされ、中央には生のモミの木を使用した高さ約4mのクリスマスツリーが登場。また1階のエントランスや広場「MAENIWA」、「MARKET」エリアなどいたるところがクリスマス仕様になります。
京都市内 洛中エリア

同志社大学 クリスマス・イルミネーション

同志社大学 クリスマス・イルミネーションは、京都府京都市上京区にある同志社大学今出川キャンパスで行われるクリス・マスイルミネーション。西門を入って北側に広がる、彰栄館・同志社礼拝堂・良心館に囲まれたサンクタスコートのヒマラヤスギが2014年からその役割を担い、20メートルを超えるヒマラヤスギが静かに光り輝く様は、厳かで美しい。ヒマラヤ杉に飾りつけされる約1万6000個のLED電球が学び舎を優しく照らし出す。クリスマスイルミネーションは、京都の冬の風物詩として学生だけでなく、広く地域の住民たちにも親しまれています。
京都市内 洛中エリア

ホテルオークラ京都 イルミネーション

ホテルオークラ京都のウインターイルミネーション・クリスマスツリーは、京都府京都市中京区にある京都ホテルオークラで行われるイルミネーション。期間中はホテル西側(河原町通)と南側(御池通)の街路樹を中心に冬の街を彩る温もりある約2万5000球の光や装飾で皆様をお迎えいたします。館内ロビーでは高さ約5mのクリスマスツリーが登場。玄関やロビー大階段の装飾、17Fレストラン前のツリーなどが加わり、館内各所が華やかな雰囲気に包まれます。
京都市内 洛中エリア

二条城 イルミネーション

京都二条城イルミナージュは、京都府京都市中京区の二条城で行なわれている光のイベント。「日本の四季 Four Seasons ~春夏秋冬~」をテーマに、二条城の歴史と京都の美しい四季がイルミネーションで色鮮やかに表現されます。城内に一歩足を踏み入れると、咲き誇る桜のイルミネーションや、光る竹のトンネルなど、そこには神秘的な空間が広がっています。シャボン玉とイルミネーションがコラボレーションしたバブルツリーも登場!文化遺産と光のコラボレーションも見ものです。
京都市内 洛中エリア

京都駅ビル イルミネーション

京都駅ビル 光の和絵巻 -四季の京夜灯-、大階段グラフィカルイルミネーションPlusは、京都府京都市のJR京都駅駅ビルの各所で行なわれているイルミネショーン。京都の玄関口として、訪れる人たちの未来を明るく照らしたいという思いを込め、京都駅ビル各所にイルミネーションを装飾。空中径路や東広場をはじめ、大階段のグラフィカルイルミネーションなどさまざまな光の演出を楽しむことができる。7F 東広場にて『京都駅ビル 東広場ライトアップ 光の和絵巻 -四季の京夜灯-』では、春の舞い散る桜、夏の夜に舞うホタル、秋の紅葉に染まる嵐山、冬の雪化粧を纏った古都の寺社など、京都の四季を柔らかな光と温かみのあるライトアップで描き、7F 東広場では、青龍、朱雀、白虎、玄武と四神がつかさどる方位を竹の動きと植物の勢いで表現した、いけばな草月流家元・勅使河原茜監修によるアート作品『四神相応 温故創新』も 2025 年2月中旬まで同時展示予定。伝統的な和の美とデジタルアートが融合する幻想的なアート体験できます。
スポンサーリンク