寺院

和歌山県の祭り

高山寺夏祭り

高山寺夏祭りは、和歌山県田辺巣に所在する高山寺で行われる夏祭り。田辺の市街地を眺めることができる高台にある高山寺は、弘法大師が開創したとされるお寺で「弘法さん」の名で親しまれている。高山寺夏祭りは、お大師さん御入定の日の祭で、弘法大師正御影供の大法会が執り行われる。
南和地域

金峯山寺 蓮華会・蛙飛び行事

金峯山寺 蓮華会・蛙飛び行事は、奈良県吉野郡吉野町吉野山に所在する金峯山寺で行われる行事。役行者が産湯を使われたと伝えられる大和高田市奥田にある弁天池の清浄な蓮の華を、蔵王権現に供える法要である。7日は弁天池の蓮の華を蔵王堂に運んでご本尊に献じ、あわせて境内では「蛙飛び行事」が執り行われる。蛙とび行事は、蓮華会と共に行われる行事で、大青ガエルの太鼓台が町内を練り歩き、金峯山寺蔵王堂の前で人間に戻されるという奇祭。
大阪市内 天王寺・あべの

七夕のゆうべ in 四天王寺

七夕のゆうべ in 四天王寺は、大阪府大阪市天王寺区に所在する四天王寺で開催される七夕祭り。四天王寺参道が笹と吹き流しで装飾されるほか、全長27メートルの「笹トンネル」の天井部分は、約3万球のイルミネーションが天の川を演出する。会場内では、用意された特製の短冊に願い事を書いて笹トンネルに飾り付けをすることができる(短冊1枚300円)。期間中は世界平和を祈念してロウソクに灯火する「平和の灯火」、地元の幼稚園児から大人までが日頃の練習成果を披露する「七夕ふれあいコンサート」(7月6日・7日)などさまざまなイベントが実施される。最終日の7日の21時30分からは、仁王門前で四天王寺僧侶の読経の下、焚き上げが行われる。
和歌山県の祭り

紀三井寺 七夕・祇園祭

紀三井寺 七夕・祇園祭は、和歌山県和歌山市に所在する紀三井寺で行われる祭事。境内に夜店が並び、午後6時30分から子どものど自慢が開催されます。午後8時から本堂から観音様の聖火が大樟前の炉に運ばれ、納められた「願いの笹」は読経と共にお焚き上げされて、願いを天へをお届け申し上げます。願いの笹のお焚き上げが行われます。
大津地域

石山寺千日会

石山寺千日会は、滋賀県大津市に所在する大本山石山寺で行われる万灯供養。この日お参りすると千日分のご利益があるとされ、一山の僧侶が出仕し、10時および19時の2回、護国の英霊の冥福を祈るとともに、万霊の供養が行われます。境内には卒塔婆と約1000体の提灯が並び、日没後は、境内が灯明で照らし出されます。
京都市内 洛西エリア

観月の夕べ 大覚寺

観月の夕べは、京都府京都市右京区にある旧嵯峨御所 大本山 大覚寺で行われる中秋の行事。3日間満月法会が執り行われます。 月を望む場所に祭壇を設け、お団子や、芋、豆などの野菜、お花を供え一山の僧侶が出仕して「月天」を招じ、農作物の豊作と人々の幸せを祈願します。嵯峨天皇が大沢池にて、中秋の名月に舟を浮かべ、文化人・貴族の方々と遊ばれたことが始まり。空を見上げれば煌々(こうこう)と、目を落とせば静かな水面に映る月。日本三大名月鑑賞地である大沢池で、この2つの月が見られる稀有な時間を堪能できます。また法会終了後には、法話がございます。
湖北地域

長浜市木之本大花火大会

長浜市木之本大花火大会は、滋賀県長浜市で行われる花火大会。眼の仏さまとして全国に信者を持つ木之本地蔵院の大縁日の最終日8月25日に縁日のフィナーレを華々しく彩ります。木之本地蔵院大縁日は、毎年8月22日から8月25日行われ、多くの屋台が立ち並び、多くの人で賑います。
湖北地域

ふるさと夏まつり~木之本地蔵大縁日~

ふるさと夏まつり「木之本地蔵大縁日」は、滋賀県長浜市木之本町の、木之本地蔵院が行う縁日。眼の仏さまとして全国に信者を持つ木之本地蔵院の大縁日は、地蔵坂や北国街道沿いにはたくさんの露店が並び大勢の参拝者でにぎわいます。最終日の25日の20時からは木之本大花火大会が縁日のフィナーレを彩ります。
大阪市内 本町・船場

北御堂盆おどり

北御堂盆おどりは、大阪府大阪市中央区にある本願寺津村別院北御堂で行われる盆踊り大会。たくさんの提灯で彩られた境内に櫓が設けられ、音頭の声が響き渡るなか、幾重にも連なるゆかた姿の踊り手たちの輪が広がる。夜店も出て、子ども連れや仕事帰りの大人も楽しむことができる夏の風物詩となっている。
大阪市内 天王寺・あべの

愛染まつり

愛染祭は、大阪府大阪市天王寺区にある和宗総本山四天王寺の別院・愛染堂勝鬘院、通称「愛染さん」で催される仏教寺院が主催する夏祭り。大阪市指定無形民俗文化財に指定されており、天神祭、住吉祭に並ぶ大阪三大夏祭りの一つ。聖徳太子の「苦しみ、悲しみを抱く人々を救済したい」という大乗仏教のご意向を直々に受け継ぎ、1400年の間続いている無病息災を祈る祭事。夏越しの大祓を兼ねており、初日の6月30日には和宗総本山四天王寺の住職らが出仕する「夏越しの祓え大法要」が多宝塔にて厳修される。江戸時代から愛染まつりは人や商売との縁結びとして知られており、商人や芸妓たちの間では篤く信仰されて来た。祭りの当日は、ちょうど色街の大紋日にあたり、芸妓たちが盛装して駕籠に乗り参詣した。これが「宝恵駕籠(ほえかご)」の起源となり、芸妓や役者たちが競って提灯を奉納した。この奉納提灯は現在ではマスコミ、金融など多くの企業が参加して盛大に行われ、祭りのシンボルとなっている。日本で最初に浴衣を着る祭りとして知られているが、浪速の習わしとして、浪速の「いとさん」たちは、夏のさきがけの愛染まつりの日に浴衣をおろす。愛染まつりが俗に「浴衣まつり」ともいわれる由縁でもある。大阪市指定無形民俗文化財の宝恵駕籠パレードは、紅白の布と愛染かつらの花で飾られた7台の「宝恵駕籠(ほえかご)」に乗せて「愛染さんじゃ、宝恵かご!」とJR天王寺駅前から勝鬘院までを練り歩くパレードで、最終目的地の愛染堂に到着した「宝恵駕籠(ほえかご)」は、本堂の前で高々と「かご上げ」され、一層の盛り上がりを見せ、参拝者は商売繁盛・愛嬌開運・恋愛成就を願って愛染娘さんたちから「花守り」と「笑顔」を受け取る。近年、迷惑行為による近隣住民からの苦情により宝恵駕籠パレード、愛染娘募集、屋台出店は中止されている。
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