7月開催

大阪府の祭り

貝塚太鼓台祭り

貝塚太鼓台祭りは、大阪府貝塚市の感田神社の夏祭り。海を鎮め豊漁を願って始まりました。この夏祭りに太鼓台がかつぎ出されたのは今から約300年前と伝えられ、泉州最古の太鼓台祭りといわれています。 堀之町・中北町・南町・近木町・中町・西町・大北町の各氏子(うじこ)町から2人の叩き手を乗せた7基の太鼓台がかつぎ出されます。 太鼓台の本体は、総欅(そうけやき)づくりで、屋根や柱は黒檀(こくたん)などの唐木(からき)が使用されています。脚部から屋根に至るまで勇ましい合戦の物語などを描いた見事な彫刻が施され、重さは約1.5トンです。「石山のゥ 秋の月ィ・・・」のかつぎ歌とともに、50人~60人位の若者が何度も交代しながら力のかぎり太鼓台をかついで寺内町を練り歩きます。
大阪府の祭り

ゆ祭り

ゆ祭りは、大阪府泉佐野市にある日根神社で行われる神事と五社音頭で樫井川の水源の安全と夏の災厄除けを祈願する祭。その大井堰から流れる「ゆ川」を祀(まつ)り、ゆ川で手水を取り、身を清めて踊り手は水の恵に感謝しながら五社音頭を奉納する。五社音頭では和泉の国の知られた地名が唄われています。
大阪市内 東部エリア

玉造稲荷神社夏祭り

玉造稲荷神社夏祭りは、大阪府大阪市中央区にある玉造稲荷神社で行われる夏祭り神事。玉造に縁のあるものが主役のお祭。豊臣家ゆかりの由緒ある玉造稲荷神社の夏祭りは、毎年7月15日と16日に開催されます。浪花名産の一つとされる玉造黒門越(白)瓜の食味祭は15日に行われ様々なメニューに料理され、色んな味で食すことができる。玉造出身の上方笑いの父、秋田實偲んで奉納演芸が行われます。提灯が飾られ、屋台が立ち並び、2日間を通して多くの人で賑わいをみせる。
大阪市内 ミナミ・心斎橋・なんば

道頓堀川万灯祭

道頓堀川万灯祭は、大阪府大阪市中央区の道頓堀川の遊歩道で行われる祭り。道頓堀川の水辺遊歩道「とんぼりリバーウォーク」の両岸を約1300灯の提灯でライトアップし、期間中に色々なイベントが行われます。川沿いを浴衣姿で歩いたりリバークルーズで川からライトアップを眺めたりと、さまざまな楽しみ方ができる。
南河内エリア

道明寺天満宮 天神まつり

道明寺天満宮 天神まつりは、大阪府藤井寺市にある道明寺天満宮で行われる、無病息災・五穀豊穣・家業繁栄を祈っての夏まつりです。町内をはじめ近隣こぞって参加し、当日は鳳輦・子供みこし・花車が巡行します。前日の24日が宵宮で、両日ともに夜は奉納河内音頭で賑わいます。
大阪市内 天王寺・あべの

愛染まつり

愛染祭は、大阪府大阪市天王寺区にある和宗総本山四天王寺の別院・愛染堂勝鬘院、通称「愛染さん」で催される仏教寺院が主催する夏祭り。大阪市指定無形民俗文化財に指定されており、天神祭、住吉祭に並ぶ大阪三大夏祭りの一つ。聖徳太子の「苦しみ、悲しみを抱く人々を救済したい」という大乗仏教のご意向を直々に受け継ぎ、1400年の間続いている無病息災を祈る祭事。夏越しの大祓を兼ねており、初日の6月30日には和宗総本山四天王寺の住職らが出仕する「夏越しの祓え大法要」が多宝塔にて厳修される。江戸時代から愛染まつりは人や商売との縁結びとして知られており、商人や芸妓たちの間では篤く信仰されて来た。祭りの当日は、ちょうど色街の大紋日にあたり、芸妓たちが盛装して駕籠に乗り参詣した。これが「宝恵駕籠(ほえかご)」の起源となり、芸妓や役者たちが競って提灯を奉納した。この奉納提灯は現在ではマスコミ、金融など多くの企業が参加して盛大に行われ、祭りのシンボルとなっている。日本で最初に浴衣を着る祭りとして知られているが、浪速の習わしとして、浪速の「いとさん」たちは、夏のさきがけの愛染まつりの日に浴衣をおろす。愛染まつりが俗に「浴衣まつり」ともいわれる由縁でもある。大阪市指定無形民俗文化財の宝恵駕籠パレードは、紅白の布と愛染かつらの花で飾られた7台の「宝恵駕籠(ほえかご)」に乗せて「愛染さんじゃ、宝恵かご!」とJR天王寺駅前から勝鬘院までを練り歩くパレードで、最終目的地の愛染堂に到着した「宝恵駕籠(ほえかご)」は、本堂の前で高々と「かご上げ」され、一層の盛り上がりを見せ、参拝者は商売繁盛・愛嬌開運・恋愛成就を願って愛染娘さんたちから「花守り」と「笑顔」を受け取る。近年、迷惑行為による近隣住民からの苦情により宝恵駕籠パレード、愛染娘募集、屋台出店は中止されている。
北摂・豊能エリア

茨木神社夏祭

茨木神社夏祭は、大阪府茨木市にある茨木神社で行われる祭典夏祭り。北摂、島下郡の祇園祭とも言われ、御祭神が京都の祇園祭の八坂神社と同じ須佐之男命で、少なくとも江戸時代中期からの伝統を誇る渡御が地域ぐるみで行われ事前の稽古や準備に、地元の子供たちが大きな役割を持つことも特色です。神輿を担いだ男たちが街を練り歩き、地車のほかに、神輿は大神輿と、子供神輿のほか、男女の中学生神輿など、多様な担ぎ手のそれぞれに合わせた神輿が多数ありその勇壮な姿に訪れた人たちからは大きな歓声が起こります。
大阪市内 南部エリア

杭全神社 夏祭

杭全神社 夏祭は、大阪府大阪市平野区のある杭全神社で行われる夏祭り祭礼。別名平野だんじり祭り、平野郷夏祭りとも言われている。悪疫や地震、雷などの天災を鎮めるため、平安時代に始まった祇園会(ぎおんえ)が次第に祭礼としての形を整えるようになり、江戸時代中頃から神輿や太鼓台、だんじりを出し物とする現在の姿になった。祭期間中には9台のだんじりの曳行があり、大阪でも指折りの規模を誇るだんじり祭りとして、大勢の人出で大いににぎわう。
和歌山県の祭り

河内祭り

河内祭は、和歌山県東牟婁郡串本町の古座川と古座川の河口で行われる古座神社、河内神社の例祭。古座川町流域の5地区(古座、古田、高池下部、宇津木、月の瀬)が担い手となって行われてきた伝統祭礼です。河口に位置する古座地区は漁業、山間に位置するその他の地区は山林業や農業を中心としたコミュニティーを形成してきました。この性格が異なる地域が年に一度、共に河内神社(河内様)に集い、それぞれ独自のやり方で祭礼を行うという。祭りの一番の見どころは、絵巻物のように飾り立てた三隻の御船(みふね)と屋形船、櫂伝馬、獅子舞伝馬などからなる船団が川を上ります。
和歌山県の祭り

那智の扇祭り

那智の扇祭りは、和歌山県東牟婁郡紀伊勝浦町の那智山にある熊野那智大社で行われる例大祭の火祭り。国の重要無形民俗文化財に指定され、日本三大火祭りのひとつに数えられている。熊野の神々が一年に一度もともとお祀りされていた御滝本に里帰りを行うもので、ご神威新たにする神事。メインの御火行事では、参道に乱舞する大松明の炎が勇ましく迫力ある光景を目にすることができます。この炎が注目されたことにより「那智の火祭り」と呼ばれるようになりました。神輿は、十二体の神々を御滝の姿で表しています。幅1m、長さ6m程の細長い框(かまち)に赤緞子を張り、それに、金地に朱の日の丸を描いた扇を組み合わせたもの(9か所、扇計32本)と、白銅鏡八面を取り付け、さらに「光」「蝶の鬚」「縁松」「桧扇の花」などを飾り付けた、大変珍しい形をしたものです。
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